【遺言】がんになりました【がん闘病ブログ】

ご無沙汰しています。管理人です。

がんになりました【がん闘病ブログ】

妻と娘を奪ったがんが私の体を蝕み始めました。

残された時間と命をこのブログにささげるべく、私の思いを書き残していきます。

がんの告知

私をむしばんでいるもの、それは食道がんです。

胸焼けやつかえ、のどにしみる感覚が続き、病院で検査を受けて確定しました。

余命宣告も受けました。半年、もしかしたらそれより短いかもしれないそうです。

妻と娘を失ってから、人一倍健康に気を使い、健康診断もこまめに受けていました。

告知を受けたときはショックでしたが、それ以上に妻と娘も罹患した病気に自分もなったことに、どこか妙な一体感すら感じていました。

同時に「がんは妻と娘を奪ってなお飽き足らず、俺までも狙うつもりか」という感情もあったのも事実です。

今、思うことと皆さんへのお願い

がんになりました【がん闘病ブログ】
人生の半分以上を共にした「がん」。

身近に「がん」を感じ続けていたからこそ、告知にさほど臆することはなかったように思います。

告知を受けて帰宅したとき、まず「私は何をすべきか」を考えました。

死ぬことは怖くありません。また娘と妻に逢えると思うと怖くありません。

それよりも「家族の生きた証を遺したい」という思いが強くありました。

まずやりたいのは、「このブログを書き残したい」ということ。

娘、妻、私・・一家ががんと戦い抜いた記録であるブログを遺したいという事・・。

同じようにがんと戦う人、そしてその人を支える心の優しい人たちに残したい思いがあります。

それをどうか聞いて欲しい。

一人でも多く、同じ境遇の人たちに伝わるよう、このブログの拡散をお願いします。

入院・療養生活の中で体調が良いときはこのブログを書き残していきます。

一人でも多くのがん患者さんと家族の光になるように、希望になるように。

このブログを遺します。

遺言

いつどうなるかわからない病状の急変に備え、遺言を先に残しておきます。
(心境によって何度か書き直すと思いますがご愛嬌です)

<ここをみてくださる方へ>
このブログを読んでいただきありがとうございます。
娘、妻の生きた記録を読んでいただきありがとうございます。

がんに関して経験したことを出来る限り書き残してきましたが、お役にたてましたでしょうか。

大変お世話になりました。

一日でも長く、幸せな毎日が続くことを祈っています。

<友人たちへ>
いつも支えてくれてありがとう。
僕が僕らしく人生を歩んでいけたのはみんながいたからです。

大切な人がそばにいる日常は「あたりまえ」ではありません。

歩ける、しゃべれる、ごはんを食べられる、どれも幸せなことです。

ありがとう。

いつまでも友達です。

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