癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法について

がん患者は闘病生活、投薬で健康な人に比べて体力、抵抗力を大きく消耗しています。

癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法について

がん患者がインフルエンザに感染すると重症化しやすく、命を落してしまうことも珍しくありません。

そのため、予防が何より大切になります。

今回は癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法についてお話します。

癌患者にとってインフルエンザは大敵

癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法について

がん患者がインフルエンザにかかった場合、1割弱の方が亡くなってしまうという報告があります。

私が経験して思うことは、がん患者がインフルエンザにかかった場合、もっと高い確率で重症化、亡くなってしまうのではと考えます。

それくらいがん患者は病気に対する抵抗力が弱く、周囲の家族は外出時のマスクや防疫、帰宅後の着替えなどを徹底しなければいけなかったからです。

実際、インフルエンザが原因で亡くなる癌患者さんの割合は健康な人の3倍とも5倍とも言われています。

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インフルエンザの予防方法

癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法について

こまめな手洗いうがいが一番の予防方法です。

普段からアルコール系の手指消毒剤を持ち歩いて移動や外の物を触るたびにふいておくことをお勧めします。

たとえば、「帰宅したとき」「動物にさわったあと」「食事前後」「トイレの後」「通院や院内」etc…こういった状況のときは面倒でも必ず手洗いうがい、アルコール消毒をするようにしてください。

毎回面倒なことではありますが、1回の手洗いうがいの怠りがインフルエンザに感染する危険性を大きく上げてしまう危機感を常に持ってください。

インフルエンザにかかってしまったかもしれないときは

癌患者に効果抜群のインフルエンザの予防方法について

がん患者さんがインフルエンザにかかった場合は、患者さんの状況次第では命にかかわる場合もあります。

速やかにかかりつけの病院を受診して適切な処置を受けてください。

かかりつけ医以外の医療機関をやむなく受信する場合は、がん患者であること、受けている治療内容、投薬および服薬されている薬の種類などをしっかり伝えてください。

さいごに

がん患者さんは他の健康な人と比べて格段に抵抗力が落ちています。

たかがインフルエンザ、たかが風邪と思うのは非常に危険です。

アルコール系の手指消毒液を外出時は常備し、トイレや何かの行動の前後には必ず消毒するようにしましょう。

予防が要です。

万が一感染した、体調が思わしくなくなったときは、様子見をせずにすぐにかかりつけの病院へ!

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