がん患者の冬の過ごし方と気をつけること。体調管理のコツ。

がん患者さんは他の人に比べて体力、抵抗力が落ちており、風邪を引くと重症化しやすい傾向にあります。

がん患者の冬の過ごし方と気をつけること。体調管理のコツ。

規則正しい生活、バランスの取れた食事や適度な運動を経て体調管理をする必要があります。

今回はがん患者の冬の過ごし方と気をつけることについて書いていこうと思います。

がん患者の冬の過ごし方と気をつけること

  • 規則正しい生活を心がける
  • 適度な運動を続ける
  • 無理を絶対にしない

冬を自宅で過ごされる患者さんにとって、規則正しい生活を続け、無理をしないことが鉄則です。

抵抗力が低いため、風邪などを引きやすく、悪化も早いので「たかが風邪」と思わずにすぐに病院で治療をうけることが大切です。

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規則正しい生活を心がける

がん患者の冬の過ごし方と気をつけること。体調管理のコツ。
基本中の基本、規則正しい生活をすることが一番大切でなおかつ効果的な健康維持方法です。

寝坊したり夜更かしをしたりすることは抵抗力、免疫力を低下させ、疲労回復が遅くなる、内臓の調子が乱れるなどの悪影響を及ぼします。

早寝早起きの規則正しい生活リズムを心がけてください。

適度な運動を続ける

がん患者の冬の過ごし方と気をつけること。体調管理のコツ。
病状や主治医の許可する範囲内で少しずつ運動を毎日の生活の中に取り入れましょう。

「運動」を意識しなくて良いのです。

生活の中で「体を動かす」ということを毎日続けることが大事です。

たとえば朝の着替え、トイレ、食事の後片付け、階段の上り下りといった日常で体を動かすところからはじめてみましょう。

無理せず、個人個人にあった運動を毎日続けてください。

それが入院中で低下筋力の回復やリハビリに大いに役立ちます。

無理を絶対にしない

がん患者の冬の過ごし方と気をつけること。体調管理のコツ。
規則正しい生活や毎日に運動を取り入れることを意識するあまり、つい無理をしてしまうことがあります。

疲れやだるさ、痛みを感じるときは無理をしないで休息をとったり必要に応じて病院にいくことも大切です。

患者さんは早く体力をつけたい、健康な頃と同じように戻りたいという気持ちでリハビリや運動をがんばる人がいます(私の妻もそうでした)。

しかし、抗がん剤治療や放射線治療を受けてきた以上、体力を消耗していることを自覚することも大切です。

今の自分の体力の上限を把握し、休むときはしっかり休む、動けるときは無理のない範囲で動くことを心がけましょう。

まとめ

【がん患者の冬の過ごし方と気をつけること】

  • 規則正しい生活を心がけること
  • 適度な運動を続けること
  • 無理を絶対にしないこと

がん患者は抗がん剤治療や放射線治療で体の抵抗力が健康な人に比べて低くなっています。

基本的な規則正しい生活を送ることが基本といえます。

夜更かし、寝坊だけでも免疫力の低下や疲労回復の遅れ、内臓の疲れなど様々な問題が生じます。

ある程度運動もして筋力維持しながら無理のない生活を心がけるようにしてください。

コメント

  1. ゆきんこ より:

    最近身内がガンになってしまい、どう接したらいいのか悩んでおりました。
    参考にさせていただきます。