がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。

愛する恋人ががんになってしまったとき、あなたには何ができるのでしょうか。

がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。

がん闘病を支えることは簡単なことではありません。

よく考え、覚悟を決めて支えていくことが大切です。

今回はがんになった恋人の支え方についてお話します。

がんになった恋人の支え方。

がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。
恋人ががんになってしまったとき「最期まで支えていく!」「毎日見舞いに行って世話も全力でやる!」と感情的になってしまう人が多いと思います。

愛する人を支えたい気持ちからくる行動、思いなのですばらしいことです。

しかし、がんの闘病を支えるというのは生半可なことではありません。

どのように支えていくのか、恋人としてできること、あなたにしかできないことを考えていきましょう。

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無理をしすぎない。できることできないことを見極める

がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。
がんの闘病生活に寄り添って支えていくことは本当に大変なことです。

がん看病で一番大切なことは、無理をしすぎないこと、無理せず自分に出来る範囲のことをすることです。

着替えを洗うだけでも、買い物を手伝うだけ、話し相手になることでもいいのです。

それだけでも十分な支えになります。

あなたにできること、あなたにしかできないことを探していきましょう。

笑顔で前向きによりそっていく

がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。
恋人のがんは治ってくれるのか、治療はうまくいくのか、不安は尽きないと思いますが、患者さん本人の前では常に明るく笑顔で接するように心がけましょう。

そして「がん患者だから」という固定概念は捨てて、これまでどおりの恋人としての接し方を心がけてください。

恋人が手を優しく握り、話をきいて、優しく相槌を交えながら励ましてくれることが、患者さんの心にとってどんな抗がん剤や放射線治療より効くのです。

家族とも連携していく

がんになった恋人の支え方。あなただけにできることがあります。
がん闘病を支えるとなると、恋人の家族との連携も必要になって行きます。

(がん闘病を)支えると決めたら、ご家族に支えていきたいという旨を伝えましょう。

ご家族はきっとあなたの言葉に勇気付けられとても喜んでくれるでしょう。

病状や日々の様子、患者さんが何を望んでいるかなどの情報の連携をとっていってください。

がん闘病の支えだからといって、具体的に治療に関して何かしらすることはありません。

着替えを洗濯する、患者さんが望む本やCD、洋服を買ってくる、そんなサポートで十分なのです。

注意点としては独りよがりのサポートにならないこと。

ご家族の介護の邪魔になるようなことにならないように、自分ができること、ご家族に任せる範囲を常に客観視していくことが大切です。

さいごに

【がんになった恋人を支えることについて】

  • 本当に支えられるのか冷静に考え、できることできないことを見極める
  • 支えることを決めたら笑顔で前向きによりそっていく
  • 恋人の家族とも連携していく
  • 「支えられない」という決断もひとつの選択です。

がんになった恋人を支えるというのは言葉以上にとても大変なことです。

病状によっては、愛する恋人の看取りに立ち会うことにもなるかもしれません。

そういう場面も考えたうえで「最期まで一緒にいる」ことができるのかを考えてほしいと思います。

がんの闘病を支えるために必要なことは、自分のできることできないこと、ご家族や周囲に任せるところを客観的に把握することができることです。

なんでも自分ががんばって支えよう!と意気込む人ほど長続きしなくなりますので、まずは落ち着くことと客観視できるようにすることを心がけてください。

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