がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

がんと診断されたとき、気がどう転移してしまい、何をすればいいのかわからなくなるでしょう。

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

強い同様の中でも自分の置かれた状況、がんの種類など必要な情報を集めておくことが、落ち着いて治療を受けるためには必要です。

今回はがんになったらまず行うこと、知っておきたいことを娘と妻のがん体験を通して書いて行きます。

がんになったらまず行うこと、知っておきたいこと

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

  • 自分の病状をよく理解すること
  • かかったがんの種類や特性について知ること。
  • 同じ病気の人たちがいるコミュニティで情報や意見交換する
  • 民間療法には注意する

がんと診断されたとき、大きな衝撃と動揺が本人と周囲の人たちに起こります。

そんな中でやっておきたいことがいくつかあります。

どれもスムーズな治療や治療成績向上に結びつけるためにも必要なことです。

スポンサーリンク

自分の病状をよく理解すること

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

がんを告知された直後は気が動転して何をすればいいのか、医師の説明も頭に入ってこないと思います。

そういう時は日を改めて説明してもらう、友人や家族に同席してもらうなどをしてもらうことが大切です。

一人で説明をきくより、信頼できる人と一緒にいるほうが落ち着いて話がきけるでしょう。

自分の病状を説明してもらい理解することがまず大切です。

かかったがんの種類や特性について知ること

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

どんな種類のがんなのか、どれくらい広がっているのか、有効と思われる治療法はどういったものがあるのかなど、罹患したがんについて詳しく知ることが大切です。

入院生活を送らなければいけないのか、放射線治療など通院しながらの治療も可能なのかなど、がん治療が生活にどれだけ影響してしまうのかも調べておきましょう。

がんの治療法や生活への影響はがんの種類、進行度などで全く違います。

そのため調べておく必要があるのです。

同じ病気の人たちがいるコミュニティで情報や意見交換する

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

同じ病気になり同じ悩みや経験をしてきた人たちが集まるコミュニティを探して情報収集や意見交換をするのも大切です。

一人では絶望感しかなかったことでも「自分は一人じゃない」と同じようにつらい思いをして戦っている人の存在や意見を目の当たりにすることで、前向きな気持ちになってくることが期待できます。

また、医師との話し合いではわからなかった、「体験者だからこその考え方や意見」を得ることができるのも、あなたにとって大きな実りに鳴るでしょう。

民間療法には注意する

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-
ネット上には、がんに効果があるとうたっている民間療法サプリや、療法食がありふれています。

悲しいことに、がん患者の弱みに付け込んだビジネス目的の商品もあるのが現実です。

本当に効果があるのか、しっかり見極める必要があります。

妻ががんになったとき、妻の友人が多くの民間療法を進めてきました。

もちろん、妻のことを思っての事なのです。

しかし、妻自身は民間療法を望んでいませんでしたので、妻の心を乱すだけになってしまいました。

第三者が民間療法を進めることは逆効果になる場合もあるのです。

家族がガンになったら絶対してはいけないこと、言ってはいけない言葉。
家族がガンになったとき、励まして元気付けようと行ったこと、かけた言葉が逆に患者さんを傷つけることがあります。 患者さんは周囲からの言葉や働きかけに、非常に敏感になっています。 私が実際に声をかける家族の立場で体験してきた、が...

がんになったらまず行うこと知っておきたいこと-娘と妻の癌体験-

がんを告知されたとき、頭が真っ白になって何も考えられないと思います。

私も娘と妻のがんが告知されたとき、ききたいことはたくさんあったのに、何も質問することができず、先生の説明も頭に入ってきませんでした。

「娘が白血病なんて嘘だ!こんなに元気じゃないか!」「妻はいつまで生きられるんだろう」ということばかりが頭をぐるぐるめぐりました。

冷静になって話をきくことが一番なのですが、大変難しいことです。

自分のことはもちろんのこと、愛する家族ががんになることは自分ががんになるより辛いことでした。

できることなら知人や家族と一緒に説明をきくことをおすすめします。

コメント