手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。

家族や友達ががんの手術を受けるとき、どういった言葉を、どのタイミングでかければよいのか悩むことがあります。
手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。
手術への不安や、手術・治療後の将来への不安など、患者さんは不安でいっぱいです。

今回は手術前のがん患者にかける言葉とタイミングについて、体験談を交えてお話します。

手術前のがん患者の不安

手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。

「手術でがんは全部とれるだろうか」「完治するだろうか」「手術がこわい」

がんに限らず、手術を受ける人は皆不安になります。

患者さんは不安を払拭しようと周囲から情報を得ようとしたりしているでしょう。

しかし、手術が決定したら、患者さんにできる事は手術の日を万全な状態で迎えることです。

あれこれ本を読んだり、手術について勉強しても不安は増すばかりなので、体を先生に預けるつもりで手術に向かうほうが良いでしょう。

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手術前のがん患者にかける言葉

手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。

  • 「手術は成功するから心配いらないよ」
  • 「手術時間は長くなるかもしれない。でもそれは先生が丁寧にやってくださるからだよ」

医師は患者に対する責任上、「絶対に大丈夫」と言えません。

医師は「万が一のこと」「合併症のリスクこと」「がんの腫瘍の大きさのこと」「術後の感染症のこと」など、ネガティブな話を沢山します。

これも責任上のことなので、仕方がないことです。

しかし、患者さんはどうにかして「前向きな言葉をききたい」思っているはずです。

その言葉は、身内や友達がかけてあげるべき言葉なのだと考えます。

どうしても上手く伝えられない、口下手で自信がないときは、感銘を受けた本などを贈るのも良いかもしれません。

言葉をかけるタイミング

手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。

  • 手術日の3~4日くらい前。
  • 見舞いで手術の日程や話題が出たとき。
  • 患者さんから連絡があったとき(メールや電話)。

あくまで経験から感じる個人主観ではありますが、手術の日程がわかっているのであれば、手術日の3~4日前くらいが一番良いのではと考えます。

前日や当日は手術のことで頭がいっぱいで、心の余裕がないでしょう。場合によっては逆効果になる場合もあります。

手術の前のお見舞いで日程を知ることができたら(手術の話題になったら)、その見舞いのときに声をかけるのも良いタイミングといえます。

時には患者さんのほうから不安で電話やメール、遠距離アプリからの連絡が来るかもしれません。

その時は聞き手に回りながら、言葉をかけると良いでしょう。

前向きな言葉は患者の免疫力を上げる

手術前のがん患者にかける言葉とタイミング。一言で免疫があがる。
免疫力とは人に備わっている病気などに抵抗するための力です。

免疫力が低下すると、人は病気にかかりやすくなり、重病になることもあります。

免疫力は、心の在り方によって左右されるため、免疫力を高めるためには「前向き思考」や「ポジティブ思考」を持つことが大切です。

そのため、前向きな言葉は患者さんにとって非常に有効なのです。

さいごに

がんで手術を受ける人は不安でいっぱいだと思います。

がんが手術で治るのか、手術後の抗がん剤治療、放射線治療のこと、仕事復帰など…。

周囲は患者さんの話をきく、聞き手に回りながら、前向きな言葉を添えてあげてください。

最後に。

手術、治療がスムーズにいくことを影ながら心より祈っております。

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