がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ。

友人や知人といった身近な人ががんになってしまったとき、何ができるのでしょうか。
がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ。
一緒に多くの時間を過ごした友人だからこそ、あなたにしかできない力になれることがきっとあるはずです。

今回は、がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージを体験談を通して書いていきます。

がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ

がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ。

がんになった友人は、不安と恐怖で、これからの未来が見えず、憔悴していることと思います。

できる限り普段どおりに接していくこと、がんについて根掘り葉掘りしないことを心がけましょう。

  • 元気なところを見つけて励ます。
  • 未来を期待する言葉を選ぶ。

元気なところを見つけて励ます。

がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ。
がんは今や日本人の2人にひとりがかかる時代です。

治療法も毎日のように進歩を続けています。

昔は不治の病といわれていましたが、今では適切な治療を受けることによって、完治が期待できたり、うまく付き合いながら生活していくことが可能な病気になりつつあります。

ですので、がんと聞いても不安になりすぎずに、いつも通りに接してもらうこと、接することが何より大切です。

「声がしっかりしているね!」「(良い意味で)心配し過ぎて損したよ~!(この言葉は伝え方に注意しましょう)」などと、思っていた以上に元気に見えることを強調して伝えましょう。

患者本人が自覚していない元気さを伝えることで、落ち込みがちになっている気力、精神力を上向きにしていってあげてください。

「病は気から」という言葉がありますが、気の持ちようで治療成果も変わってくると信じています。

スポンサーリンク

未来を期待する言葉を選ぶ。

「また一緒に小旅行に行こう!」「元気になったらみんなを呼んでバーベキューをしよう!」といった近い未来での楽しい思い出を共有しようということを友人に提案していきましょう。

近未来の具体的な楽しみは、患者さんにとって強い生きる目標になります。

こういった励まし方は、それまでの交友関係や、普段の姿を知っている友人同士だからこそできることではないでしょうか、医療従事者にはできないことです。

がんの友人に言ってはいけないこと、控えて欲しいこと。

がんの友人にかける言葉/できることと励まし方・応援メッセージ。

  • 根堀り葉堀り詮索しないこと。
  • 根拠無く「治るよ!」「すぐ元気になるよ!」と言わないこと。
  • 「(あなたが悪いんじゃないと強調するあまり)がん家系なのかもしれないね」発言。
  • 民間療法を薦めること。

友人の病状が気になったり、何かしら力になりたい!と思うのは当然のことです。

しかし、もう一度思い返してください。

本当に相手のことを心配しての発言ですか?

「好奇心」が混ざっていませんか?

「相手の役になっている私すてき!」な自分に酔っていませんか?

その言葉を発言する前に、行動する前に、今一度考えてみてください。

「自分が同じ立場の時に、その言葉、行動をどう感じるか」。

患者さんは周囲の言葉や雰囲気に非常に敏感です。

元気付けようと気負うと逆に不自然ですので、普段の会話や接し方を心がけましょう。

参考家族がガンになったら絶対してはいけないこと、言ってはいけない言葉。

コメント