恋人/彼氏ががんになったときにできること。結婚をどう捉えるか。

愛する人、結婚を考えている恋人(彼氏)にがんが見つかったとき。

恋人/彼氏ががんになったときにできること。結婚をどう捉えるか。

「がん」という言葉の重さ、病気の重大さに、冷静な状態でいることはまずできないと思います。

将来的に結婚を考えている関係だとなおさらです。

今回は、恋人/彼氏ががんになったときにできること、結婚についてどう考えればいいのかを一緒に考えていきましょう。

まず、自分の気持ちを整理する。

恋人/彼氏ががんになったときにできること。結婚をどう捉えるか。

まず彼との接し方を考える前に、自分はどうしたいのかをじっくり考えましょう。

ずっと支えていきたい、一緒に頑張っていきたいという決心がついたのなら、すぐに寄り添ってあげてください。

しかし、よく考えた末、一緒にいられないと思ってしまうこともあるでしょう。

それは仕方ありません。

結婚が口約束までなら、引き返すのも決して悪いことではありません。

世間的には冷たい、薄情と捉えられるかもしれません。

直接関係ない周囲の人は、「病気とわかったとたん別れるなんて」と批判するでしょう。

しかし、当事者にしかわからない悩みがあります。

周囲の言葉に流されたり、薄情と思われたくないがために、無理して支えようとしても長続きしません。

彼氏にとっても、そんな気持ちで傍に居られても辛いだけですし、(彼氏自身も)恋人のことや不安を支える余裕はないでしょう。

何度も考えて、一緒にいられないと思ったら、中途半端に同情したり、支えようというそぶりをみせるより、きっぱり別かれたほうが彼のためにもなります。

参考癌になった恋人と別れたい、支えられないと思ったときに考えること。

笑顔で前向きによりそう

よく考えた結果、それでも一緒に居たい、支えたいと思ったら、全力で支えてあげてください。

内心は心配や不安でたまらないかもしれませんが、患者さんの前では常に明るく、前向きに、笑顔で接するようにしましょう。

そして基本的には今までと変わらない、恋人としてのお付き合い、接し方を心がけてください。

がんだから、かわいそうだからと、これまでとは全然違う気遣い、接し方をすることは、彼氏さんにかえってがんである認識を強めさせてしまいますので注意しましょう。

手を握り、話を聞き、相槌を交わし、いつもそばに居るよと、言葉と行動で伝えてあげることが、どんな薬よりもがんに立ち向かう強さになります。

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恋人の家族とも連携する

恋人/彼氏ががんになったときにできること。結婚をどう捉えるか。

がんになると、彼氏の親やきょうだい、親戚なども関わってきます。

恋人だけの問題ではなくなります。

彼氏のご家族に、自分も一緒に支えていきたいということを話しましょう。

大切な家族が、がんになって落ち込んでいたご家族は、あなたの言葉を非常に喜び、勇気付けられることでしょう。

自分ができることが何なのか、どこまでなら支えられるのかを客観的に判断したうえで、ご家族の介護の邪魔にならないように、独りよがりのサポートにならないように十分気をつけましょう。

無理しすぎてパンクしないよう、少しずつサポートしていきましょう。

患者さんの好きな本を買っていったり、着替えを洗濯したり、気分転換に外出を手伝ったり、面会に行くだけでも十分なサポートになります。

まとめ

愛する恋人が、彼氏ががんと知ったとき、非常にショックを受けたことでしょう。

結婚して、家庭を築いて、子供たちを育てて…といった未来が崩れたかのような気持ちになると思います。

しかし、がんは今や不治の病ではありません。

適切な治療と、痛みのコントロールができれば治療・検査以外は普段とかわらない生活を送ることもできます。

支えると決めた以上は、笑顔で前向きに彼氏さんと、ご家族をサポートしてあげてください。

そして、抱え込みすぎないよう、行政の相談サービスも利用しましょう。

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